結婚式と葬式は必要か?

時々、電車の中吊り広告でたったの○百万円で結婚式ができる!?という感じの広告を見ると「それでもやすかぁないよ」と思うことがあります。

そんな電車の中吊り広告を見つめていたら、電車のお隣のグループが会社の人のお葬式の話をしていました。
とても対照的な人生のクライマックスですが、どうも実情は一緒のようです。

「○○さんのお葬式があまりに寂しい感じだったので、会社から出す花輪を増やしたら経理に怒られた」

とてもシビアな話ですね。でもお葬式が寂しいってなんだろうな、って思いました。
どうでも良いプラスチックの造花で作った、恐らく使い回しの花輪。安い缶詰だの果物だの詰め込んだ盛りカゴ。それで数万円とか一体何なんでしょうね?それをたくさん並べたお葬式は素晴らしいお葬式なんでしょうか?

私が育ったのは田舎なので、冠婚葬祭は見栄の張り合い。
さらにこういう冠婚葬祭の場での悲惨な出費の話はことかかないです。

例えば来た人に出す香典返しや食事が足りず、それはみっともないと追加オーダーしたら業者に数百万取られた。払えなくて借金になった。お葬式やって借金数百万円拵えるなんて馬鹿げた話で、私がその立場なら化けて出てもやめろと言うと思います。

結婚式でもいきなり人生の門出で借金。
そういえば結婚式の代金が払えなくて銀行強盗をした新郎のニュースとかもありましたね...
周りの人に感謝の意を表すためにやるという人もいますが、そこで豪華にやれば本当にみんなハッピーなんですかね。

感謝を示すならせいぜいご両親ぐらい呼べばいいと思いますが、人が来ないと赤字だとか対して仲良くもない友人を呼んだり、会社の同僚レベルの人を呼んだり、あまつさえ友人役のサクラをやとったりして、一体それで何を表現しようとしているのか理解不可能です。

よーく考えようお金はだいじだよーってことで終わり。書き散らしちゃいました。

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