ただ単にコミュニケーション取るのが面白いってだけのこと

もうすぐ一年も終わる。

よく新年の初めに英語のスキルアップを誓っている人が多いけど、実際どれだけの人が英語を操れるようになっているだろう?
大半の人は、買ったテキストも開くことなく、契約した英語学校にもほとんど通えず、あと残り数十日を過ごして、また新年の抱負を定め直すんだろうなと思っている。

自分にとって英語は勉強するというより、コミュニケーション取りたくてその手段としてあれこれやってるうちに身についた感がある。

ついさっき皿洗い中に急に思い出したんだけど、高校生の頃、なぜか学校にインディアナかどこか海外の工学系大学の先生が来ていて、ふと興味が湧いて下手な英語で話しかけたことがある。

必死にいろいろ話題を考えて、片言の英語で喋っていた。
放送委員会やってる。お昼の時間は音楽かけてる。今日はビーチ・ボーイズの曲をかけた。
そしたらその先生が「君はビーチ・ボーイズの世代じゃないよね。私の年齢ぐらいの人が聞くもんだよ」と大笑いして、大学の徽章(バッジ)をくれた。

なんか話が通じたことも面白かったし、その返しの意味もわかって、それ以来海外の人とただ喋ること自体が面白くて、これはなんの意味か、これを英語で言うにはどうしたらいいかを考えて工夫していたら、普通に仕事でも英語が使えるようになっていた。

だから、英語を勉強するぞ!と気合い入れて新年に抱負を定めるよりも、とりあえずはその辺で困ってる外国の人がいたら、喋ってごらんってことです。

写真はパッチワークみたいな、空から見たオレゴンの街。

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