所有することのコストとリスク

年始にちょっとした小旅行に出かけた。小さいバッグ一つに一泊分の着替えとアメニティ一式。
大荷物を抱えて右往左往している人を見ると、どこに何泊したらあんな大荷物になるんだろうかと不思議になる。

時間を節約しつつゆっくりしたいので、普段から新幹線や特急に乗るときはグリーン車に乗る。が、今回はとあるご夫婦のせいであまりゆっくりした気分ではなくなってしまった。

新幹線の通路を塞いでしまうようなびっくりするぐらい大きなスーツケースをもったご夫婦が、荷物を自席に置くことができず出入り口近辺に置いていた。

結果として停車駅に止まるたびに様子を見に行かないとならないため頻繁にドアのあたりをウロウロ。ウロウロするたびに自動ドアがひっきりなしに開いたり閉まったりして落ち着かない。

あんなに大きな荷物を常に持ち歩いて見張っているくらいなら、国内なら宅急便頼んだほうが早いのではないだろうか…

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グリーン車のデッキはグリーン車料金を払って乗る必要がある。そのご夫婦も多分グリーン車料金を払ったはずなのに自席でゆっくりできず、荷物と自席の間を行ったり来たりしてグリーン車のありがたみ半減な気がするのは私だけ?

人生も荷物が増えればその管理の手間も、盗まれるリスクも比例して増えていく。なるべくモノを持たない選択的取捨で今年も身軽に生きていきたいと思った。

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