レンタルで臨機応変に乗り切ろう

前のエントリで書いたけど、予定を立てない、詰め込まないのが私の旅のルール。

他にも幾つかルールがある。
公共の交通手段とレンタサイクル、自分の足だけで旅行すること。どうしても他の交通手段がない場合に限りタクシーを利用する。

レンタカーは運転する人の負担が大きいし、普段運転しない者からするとリスクが高い、背負うリスクに対してさほど利用料金が安いとも感じない。また効率的に回れる分、旅行が詰め込みになりやすい。よくある名所だけをパパッと見て、ポストカードと同じ景色だけを見て安堵するような旅行になってしまう。

公共の交通手段は旅行者向けのパスがあったりするので安い値段で全路線乗り降り可能とかが可能だったりする。普段から同じ路線を走っている運転手さんも信頼出来るのでオススメ。

特にレンタサイクルはよく利用する。最近だと国内なら電動自転車も増えていて、かなり楽になっている。またサイクリングロードを整備している自治体も増えている。使った時間で精算できることも多いので無駄がない。

何よりこういう交通手段を組み合わせると、思わぬ予定変更に対処しやすい。目的地近くまで公共の交通手段で向かい、現地は借りた自転車で回ったり、雨が降ったら自転車は借りずにタクシーに乗ったりと臨機応変な組み立てが出来る。

そして、何よりそういう旅行はものすごく鮮明に記憶に残る。自分の足で歩いた山道の森と花の香りや、バス停でバスを待ちながら感じるのどかな潮風。電車の中からぼんやりと眺める景色の移り変わり。自転車で降る坂道の気持ち良さ。いつでもあの時の旅は良かったねと一緒に行った人と感覚を共有して懐かしむことが出来る。

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