一番意味がないのは決意を新たにすること

新年明けました。
一週間の旅行から帰って来たばかり、かつ新年を祝うようなことも何もしていないので実感は薄いです。

いろんな人が寺社仏閣に詣でて願い事をしたり、いろんな場所で決意表明していますが、大前研一さんの言葉で以下のような言葉があります。

「人間が変わる方法は3つしかない。1番目は時間配分を変える。2番目は住む場所を変える。3番目はつきあう人を変える。この3つの要素でしか人間は変わらない。最も無意味なのは決意を新たにすることだ。」

私は何かしようと思った時に、いちいち決意表明したり周りに承認を取りません。
この三つの方法さえあれば新しく何かを始めることは出来ると思います。

さて、今日のお掃除モチベーション上げ本はわたなべ ぽんさんの「ダメな自分を認めたら、部屋がキレイになりました」です。



面白い&さくっと読めるのでお正月休みにいかがでしょう。
ちなみに最も的を得ているなと思ったのは、部屋に溢れ帰るモノはダメな自分を守るためのモノだと著者の方が気づかれたところ。大体処分しづらいもの、処分しても新たに買って来てしまう同系統のモノはその人のコンプレックスそのものを示していると思います。

例えば料理が苦手だった著者が多数買い集めた料理本や調理器具。
でも実際に使ってはいない、処分は出来ない。それがなくなることで、自分がその分野において弱いことを認めざるを得ないから。

お掃除をすることによって良い効果があったというのは、つまりお掃除が反省に繋がるからではないかと思います。立派な今年の目標を声高らかに宣言する前に、自分の弱点をよく見直してみるといいかもですね。

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