おひとりさま出産2を読んだ



おひとりさま出産2を読みました。単行本を買って。
ミニマリストを目指す身としては、紙の本を買うのは異例なことですがそのぐらい楽しみだったので買ってしまいました。Kindle 版が出たら、紙の方は誰かにプレゼントしようかな。

この本を全然知らない方、前に書いた記事をまだ読まれてない方はこちらからどうぞ。

一言で言うとお金のない漫画家のアラフォーの女性が、結婚せず一人でお子さんを産むと言う話です。

今回出産編ということで無事完結しています。
彼氏(産む予定のお子さんの父親)であるミウラさんは、この巻でも甲斐性はありません...むしろ海外旅行したりとか、いる場所が嘘だったりとか胡散臭さ満点なのですが、筆者の女性は一人でアルバイトを掛け持ちしてお金を貯めて出産に備えます。

リアルタイムではなくて過去の話なんだろうけど、ナナオさん不憫すぎてギャグ漫画なんだろうけど笑えないシーンも多々ありました。例えばバイト掛け持ち連続勤務とか...

ただいい点としては筆者の方にはいい女性の友達が多くて、出産までに様々な手助けをしてくれます。妊婦服のお下がりをくれたり、ベビー用品のお下がりだったり。さらに出産に駆けつけてくれる友達も。

貧しい人や独身の女性は子どもを産んではいけないという価値観の方にはおススメしません。
でも、昔の日本ってこういう感じでずっとやって来たんだよね。

うちのばあちゃんを思い出しました。男は甲斐性なしで、女性だけで細々と助け合ってやってた時代があったんです...今はなかなか女性同士でも助け合えないのが普通。そういう時代だからこのマンガがなんだか暖かい感じがするのかも。


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