【マンガ】おひとりさま出産を読んだ

アラフォーの漫画家の女性が出産リミットを前に、結婚せず妊娠、出産する道を選ぶというマンガを読んだ。
この方のすごいところは年収200万以下で、更にちゃんとした職についていない男性を食べさせるところまで出来ている。おそらく勝手な想像だけど、ものすごいミニマリストなのではないかという気がしている...その辺りの生活をまとめたマンガを書いてもいいのでは、と思った。



確かに付き合っている男性は社会保険も入っておらず、この方にお金を借りたり、食べさせてもらったりしていて、挙げ句海外旅行とかに行っちゃうような人で「うーん........」という感じなんだけど、漫画家さん本人のバイタリティを見ていると、別にこの人いてもいなくても生活は成り立っちゃうのではないかと言う気がしてくる。

Amazonのレビューを見ると、こういう男性と付き合っていることを叩いている人も多く見受けられるが、それよりも一人で子どもを生み育てようとしている人を助けたいという気持ちの方が強い。(私だけ?)

それよりもこの漫画の中で出てくる日本の出産補助制度ががっかり。住民税を納めている場合、収入が低くても無償で出産する仕組みを利用することが出来ない。なんで?という感じ。税金しっかり納めて収入の範囲で暮らしている人をもうちょっと優遇しても良いと思うんだけど。

誰でも、どんな人でも子どもを産むことが出来る社会って重要なんじゃないかと思う。年収がこのぐらいじゃないととか、定職に就いてないとダメとかいろんな枷をかけるよりも、とにかく生み育てようとする人を全力で支援出来る社会が必要だなと。

結婚に適さない男の人(女の人もだけど)ってたくさんいるだろうけど、結婚しなくても出産がもっと堂々と安全に出来れば子どもは産みたい女性ってもっとたくさんいるんじゃないかなと思ったりした。

本当は国がその辺をちゃんとやってくれればいいんだろうけど、国がダメなら周りの人が手を差し伸べることだって出来るんじゃないかなと思った。というわけで、出来ることから...マンガのリンクを貼ってみました。400円なので是非、購入して読んでみてください。

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