罰ゲームみたいな人生

私が嫌いだった女性上司が、相変わらず元同僚たちを苛めているという話を聞いた。
いつかしっぺ返しをくらうと思う、と言った元同僚に私はこう返事した。

「既に、彼女の人生自体が罰ゲームみたいなものだ」と。

彼女は彼女の性質をコントロールすることが出来ない。イライラや衝動でヒステリックに怒るので、部下がついてこない。ついて来てるように見せかけて、内心は舌を出している人もいる。面従腹背ってやつですね。

この先彼女は部下や同僚に嫌われながら、ずっと仕事をして行くことになるだろう。
ますます仕事だけが生き甲斐、仕事に打ち込んだ結果、より自分自身と周りの人を追い込んで行く。
どうしてこんなに頑張ってるのに誰も認めてくれないんだろうと殺気立ち、部下が同僚が能無しだからダメなんだろうと詰め寄る。

イライラを抑えるために、誰も見てくれない高いアクセサリーや洋服を買い、子離れ出来ない母親に高い旅行や食事をプレゼントする。
そのお金を捻出するためにも、ますます仕事で無理をしないといけなくなってくる。
この先独りで生きて行かないと行けないので、仕事は辞められない。

職場の男性はみんな彼女がヒステリーを起こす現場を見ているので、恋愛感情を持つどころの話ではない。
たまにかわいく猫なで声を出したり、自分を名前で読んでみたって、みんな気持ち悪いからやめろって思っているだけ。

そして、それを知らないのは当人だけ。
誰か親身になって考える人がいれば、彼女にそういうことは良くないと根気づよく教えてやれるのかもしれない。でもいない。だから彼女は彼女の性質をコントロールすることが出来ない。
このスパイラルは悪くなる一方で、良くなることはない。

女性の働き方のロールモデル云々以前に、あんな罰ゲームみたいな人生絶対やだなと思った...


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