「ぼくたちに、もうモノは必要ない」を読んだ

「ぼくたちに、もうモノは必要ない」を読んだ。
二回プラス気になるところを何度か読んだ。Kindle 版出ないかなぁって思ってたけどなかなか出ないので紙で買って読んでいたけど、今見たら Kindle 版が出ていてちょっと凹んだけど、読んで良かった良書。



ミニマリストが目的化するんじゃなくて、ミニマリストのその先にあるものを判りやすく書いてくれている。
実際に実現出来ているから判りやすく詳しく書けるんだろうけど、私もそうだなぁと思うことが多い。

特にモノを減らすことだけでなく、いらないモノを増やさないことに関していい言葉があったのでメモっておく。

「あなたに足りないものなんかない!」

いろいろなメディアや広告が出してくる脅迫的なメッセージ。「いまのままの君じゃダメだ」と、その脅迫にのってしまうことで不要なものを購入し、他人と比べ、不幸を背負い込んでしまう。

大体よく買ってしまうものというのは、その人のコンプレックスを色濃く反映している気がする。

その昔、モノが捨てられない友達の引っ越しを手伝った時、ほとんど色違いとしか思えないフェミニンなコート(フリルがついているようなやつ)が多量に出て来てビックリした。

その友達は昔付き合っていた彼氏をそういう服装が趣味の女性に取られたことがあり、それがずっとコンプレックスだったんだろうか。あまり着ているところを見たことがない服が多量に出て来たのでビックリした記憶がある。

何か欲しくなりそうになったら「あなたに足りないものなんかない!」
この言葉を思い出すといいと思った。

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