お金 = 選択肢を増やすもの

いろいろな SNS で取り上げられているので既に知っている人も多いかもしれないけど、ライフネット生命のブログ記事が面白い。

月収1万円からの再逆転人生「お金があれば人生の選択肢が増える」 | ライフネットジャーナル オンライン

三井物産から落語家に転身した立川志の春さんのお話なんだけど、その中でも以下の志の春さんの一言が的を得過ぎていて怖い。実際に転身してちゃんとやって来られた方の言葉なので重みがあります。

「志の春さん:お金は選択肢を与えてくれるものだと思います。私がもしサラリーマン当時、車を買ってローンを抱えていたり、お金のかかる趣味を持っていたりしたら、落語家になるというオプションはなかったと思います。
貯金を蓄えることができたので、落語家を目指せたんでしょうね。」

お金は家や車やその他いろいろなものを買ったり、サービスを受けるために使うものという考えが多いと思いますが、もう一つ「選択肢」を与えてくれるという大きな役割があります。

いざという時に自分に選択肢を与えてくれるものと思うと、もう少し大切に使おうという気持ちになれるかと思います。

あともう一つ、もしやこの方、ミニマリストなのではないかと思ったのが以下の一文。

「立川流の他の師匠や先輩方から前座を頼まれたりするようになると、月7万円くらいにはなります。そこまでいくと、貯金を切り崩さなくても何とか生活はできましたね。」

7万円ぐらいいくと貯金を切り崩さなくてもなんとか生活出来る、というのは無意識にお金を使ってしまう人にはなかなか出来ないことかと思います。

あと、英語で落語をされたりもするそうで、この記事でちょっと落語に興味湧きました。
落語はモノを増やさずに頭一つで聞く側も話す側も楽しめるし、ミニマリスト向けの趣味かも。

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