Björk の Hyperballad がミニマリストの歌に聞こえる

雨の日なので、音楽を聴きつつ家で片付けをしています。

さて、高校生の頃に初めて聞いて、歌詞が衝撃的だった Björk の Hyperballad ですが、改めて今聞いてみるとミニマリストの歌のようにも聞こえてきます。歌詞を知らないまま聞くととてもテンポの良い流れるような気持ちいい曲です。



以下は若干意訳気味ですがこんな感じ。

私たちは山のてっぺんに住んでいる
そこからの景色はとても美しく
毎朝私は崖まで歩いて行って
いろんな小さなものを投げ捨てる
車の部品やビンや食器
そこらへんに転がっているもの
なんでもいいの

一日を始めるための私の習慣
あなたが起きる前に
すべて投げ捨ててしまうの
ここであなたと幸せに生きて行ける気がするから

朝早く崖に戻って
いろんなものを投げ捨てる
ものが落ちて行く音を聞き
地面に叩き付けられるのを目で追う

そして自分の身体が
地面に叩き付けられた瞬間を想像する
その瞬間
目は開いてるのか
閉じているのか


最初聞いた時はなんだか自殺を彷彿とさせる暗い歌のような気がしたのですが、今はいらないものを捨て、自分の死の瞬間を想像し、この場所で幸せに生きて行くことを決意している強い歌のような気がしています。

人は人生は無限ではないのに何故浪費しちゃうんでしょうね。この歌を聴くと何となく死を意識して、どうやったらもっと良く生きられるか考えさせられます。

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