貧乏にならない秘訣

金持ちになる秘訣は知らないけど、貧乏にならない秘訣なら知ってます。

私の実家はとても貧乏で白菜の漬け物でご飯食べたりとか、バターと醤油でご飯食べたりとか、朝は山崎のスティックパンとか100円のでっかい砂糖がかかったパン食べてました。

山の中の集落みたいなところに住んでいて、白菜の漬け物は祖母が大量に買い込んで来た白菜を大量の塩でぎゅぅっとつけ込んで、それが入った樽が二、三個分ありました。牛肉を食べたことがなかったので、小学校に行った兄が牛肉のステーキの話を聞いてそれを食べたいとせがんだ時に、母親が買って来たのはさいころステーキでした。でも、それが精一杯だったのだと思います。

うちの親に一つ大変感謝しているのは一時的にとある塾に通わせてくれたことです。
小学校4年から5年ぐらいまでの一年間だったのですが、そこで高校生レベルまでの読み書きを習って大体の本が読めるようになりました。図書館でたくさん本を読みました。

本を読むという趣味はあまりお金をかけずに出来る良い趣味の一つでおススメです。

さて前置きが長くなりましたが、貧乏にならない秘訣を書いて行きます。

1. 身の丈に合わないものを所有しない
2. 借金をしない
3. お金のことばかり考えない
4. 人の目を気にして生きない

1,2 はほとんど双子のようなもので身の丈に合わないものを買おうとする時、人は借金します。
家でも車でも、本来はお金があって買える余裕がある人が買うものでいいと思います。

3もちょっと1,2に関係していてお金のことを計算すると所有することが安く見えることがあります。しかし、それは単純な比較で所有することのリスク、デメリットを無視しています。

何かを所有することのリスク、デメリットは以下のようなものが挙げられます。

1. メンテナンスが必要になる
家や車も壊れる可能性を考慮し、保守にお金をかけないと行けませんが購入の費用見積もりには大抵それは含まれていません。
2. 自由が制限される
何かを持ってしまうことによって行動が制限されたり、或いは変動費で住むものが固定費になります。家を買えば買った場所に縛られます。バブル時代に千葉のへんぴな場所にマンションを買ってしまい値崩れして手放せず、そこに住んで通勤していた元同僚がいましたが、本当に辛いとこぼしていました。都心のマンションだからといって今後ずっと安泰で資産価値が保証されるわけでもないので、何かを持つことは資産にはならないと考えていた方が良いでしょう

最初に挙げた貧乏にならない秘訣4について最後に書いて行きます。

他人の目を気にすることほど無価値なものはないです。どう生きていたってあれこれ詮索し、相手を軽んじて表面的に判断しようとして来る人はいます。そういう人に合わせてお金を使って行けば、いくらお金を持っていても欲はつきず、出費は止まらないでしょう。周りにそういう人がいたら、心の中だけで「鬱陶しい」と呟いてさっさと縁を切ります。人並みになりたい、というのが一番貧乏への近道です。人並みなんてないのです。自分は自分の人生が手に入れば他はいりません、という人にお金がついてきます。

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